東松島市議会 2022-12-12 12月12日-一般質問-03号
さっき市長の答弁でも宮城県でも丸森町の話が出ましたけれども、全国的にも西の地域が中心とはなるのですけれども、東北地方のように寒冷地だと竹の部分というのは北限が岩手県かな。岩手県以北では、竹は駄目なのです。
さっき市長の答弁でも宮城県でも丸森町の話が出ましたけれども、全国的にも西の地域が中心とはなるのですけれども、東北地方のように寒冷地だと竹の部分というのは北限が岩手県かな。岩手県以北では、竹は駄目なのです。
それだけ北上川から流れ出る栄養豊かな岩手から来る水もあります。そして、鳴瀬、吉田から出てくる、直接太平洋に出てくる栄養豊かな、そこの前に漁場がある本市にとって、これはやっぱり1年であのくらいのカキになったり、1年半でなるということになると、非常に甘みから何から、他の宮城県内のカキとは違うものがあるということで、私は本当にブランド品だと思っているのです。
2日は、岩手県盛岡市で開催された令和4年度東北国道協議会総決起大会に出席しております。 4日は、江陽グランドホテルで宮城県市長会が主催する宮城県知事との行政懇談会が開催され、私からは大雨のたびに1級河川の鳴瀬、吉田川から野蒜海岸に漂着するカヤについて、県から国に対して抜本的な対策を要望するようお願いしてまいりました。
この間、熊谷一平議員とのやり取りでもあったと思いますが、平成15年1月に岩手県の陸前高田市と合併前の唐桑町が水源涵養の協定をしたということであります。その背景は皆さん御存じでありましょうか。
岩手県宮古市が事業化を目指すホシガレイの陸上養殖で、2季目の出荷が10日、市魚市場で始まったということです。平均570グラムの20尾が競りにかけられ、キロ3,300円から4,500円の値がついたということです。
なお、横浜F・マリノスにつきましては、8月13日に本市のサッカースポーツ少年団を東京のスタジアムに招待していただいて、岩手県のサッカースポーツ少年団との交流試合をやる予定でしたが、ちょうどその14日に台風の関係がありまして、試合が中止になったために、前座の本市の子供たちが行う交流試合もできなかったのですが、本市のスポーツ少年団の子供たちは、プロのサッカーチームとの記念撮影とか、様々な形で新たな体験をしてきたということになっております
リアス・ハイウェイ完成記念八戸大会、宮城県市議会議長会秋季定期総会及び令和4年度岩手・宮城県際市町議会議長会総会出席に係る議員派遣の件について、配付のとおり派遣することに御異議ございませんか。
本案は、唐桑半島から市中心部へのアクセス道として重要な役割を担っている主要地方道気仙沼唐桑線気仙沼唐桑最短道の未整備区間の早期事業化及び本市と岩手県一関市を結ぶ基幹道路である国道284号一関気仙沼間道路の高規格化の早期実現に係る調査を行うため、特別委員会の設置を提案するものであります。
ただ一方で、市の規定上、なかなか広い土地が取れないというところもございますので、なおかつ先ほどお話のありましたように、自動車産業におきましても、やはり岩手の北上であるとか、また大衡であるとかからは、やはりちょっと距離が遠いというところもありますので、その辺も狙っているところではあるんですけれども、なかなかやはり厳しいところがございますので、そういった製造業を狙うとともに、あとは今、一方で新しい視点といたしましては
日本一水産に詳しい市長におかれましてはとっくに御存じのことと思いますが、水産に関して言えば、国立研究開発法人水産研究教育機構が宮城県塩竈市に東北区水産研究所、岩手県宮古市には東北区水産研究所宮古庁舎を設置しており、それぞれ地元の水産業の活性化に寄与していることと聞いております。
しかし、当時は東日本大震災のこの被災3県を含めて、ここを中心にそんなことを言われても困るという話で、まずは復興だということで進めてきて、その後千島海溝のこととかいろいろあって、この前の佐藤河川課長の話では本日に至ったということで、その2か月前に岩手県が公表していると。
全国的にも先ほど言ったようにありますし、東北でも岩手、それぞれ質問があり、県内では川崎町が基本的には約8,000円かかるのであれば、4,800円ぐらいの補助を出したり、不活化ワクチンの2万円かかるのには1万3,000円ぐらい出したりしている実態もあります。
だから、昨日のお話もありましたし、皆さんが聞いて分かっているのですが、国のそういう方針に沿って、宮城県や岩手県については今年度に入ってから公表しているというような状況なども、これは被災地でこれまで復興のまちづくりをそれぞれしてきているさなかに、なかなか県としても千島海溝のこともあったりしていますけれども、発表が遅れたという一つの苦しい答弁をしておりますが、いろんな面を見て、私とすればそこに新しく集団移転
また、小山副市長は、岩手県釜石市の南三陸国道事務所を訪問し、本市を横断する三陸沿岸道路ののり面に繁茂する雑草や雑木の撤去について要望いたしました。 19日には、東松島市商工会で東松島市夏まつり実行委員会執行部会に出席し、今年の8月27日に開催する夏まつりについて協議いたしました。
議案第43号の財産の無償貸付けについては、大島地区歯科診療施設で診療を行う吉田文和歯科医師(岩手県一関市で開業)に当該建物を無償貸付けするもので、同氏を相手方とし、先月22日に仮契約を締結しております。 議案第44号の令和3年度気仙沼市一般会計補正予算については、歳入歳出予算からそれぞれ623万3,000円を減額し、予算総額を529億580万3,000円とするものであります。
潜在能力を十分に生かし、官民一体となった取組を完遂し、観光客の大幅な増加を目指すとともに、市内滞在型の観光都市となるためには、国道284号線の高規格化を図る岩手県一関市からの内湾への玄関口である松川地区、東新城地区の振興策、JR気仙沼駅から内湾に至る中心市街地の新たなにぎわいのあるまちづくりが必要であります。
◎市長(渥美巖) 潮風トレイルは、例えばこれは環境省が進めている事業でありまして、岩手県のほうからぐるっと太平洋沿岸をつないでいるコースで、それはそれとして、大曲とか、あとは運河沿いとか渡っていって、あと野蒜のほうにも行けるような流れです、潮風トレイルは。これはこれとして進めていくという形でいいと思います。 定川について、私も非常に思い入れはあります。
それで、最終的には市長の回答、私の(4)番の提言に対する市長の思いでは、今後対応について検討してまいりますという答弁をいただきましたので、それはそれで非常によかったかなとは思うのですが、先ほど市長が話したとおり、東北では、私もいろいろ調べてみたのですが、岩手県の九戸村というところでやっているのです。これはちっちゃなまちなのですけれども、全国的には35の市区町村で行われているようであります。
私のほうの場合は、若干仙台から遠いものだから、どうして人を集めるかというのが問題で、ああいうものをこれまでも、私も千葉とか、いろいろ県議時代見てきたことあるのですけれども、やっぱり大都市の周辺の観光農園、牧場とかというのは、食事から何から、結構あと動物との触れ合いとかも含めて、もちろんそこで生産されるものを加工してジュースにしてとか料理に出すとかということで非常にあるし、岩手の小岩井牧場だってそういう